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正しい歯のケアをすることで得られる効果

明けましておめでとうございます。

年末年始のお休みで、飲み過ぎ食べ過ぎの方も多く居られると思いますが、今一度正しい歯のケアをする事で得られる効果について述べていきます。

①脳が活性化して、ヤル気や記憶力が高まる

口は、大脳の支配領域のうち、3分の1以上を占めています。正しい歯のケアで口の中を刺激したり、温存した歯を使ってよく噛んだりすることで、脳を活性化して、ヤル気や記憶力を高めることができます。

②認知症や全身疾患を予防、健康寿命が延びる

歯周病が原因となってさまざまな全身疾患を引き起こします。しかし、正しい歯のケアで歯周病を減らすことで、認知症、誤嚥性肺炎、糖尿病、動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞を始めとする全身疾患を予防することができます。

③生涯医療費が、大幅に安くなる

歯をたくさん残し、歯周病を予防することで、全身疾患リスクが低下します。そのため、正しい歯のケアを続けると、生涯医療費が大幅に安くなります。

④口臭を抑えられる

人間関係をも左右することがある、くさい口臭。正しい歯のケアを行えば、口臭を抑えることができます。

⑤何歳になっても、好きな料理が食べられる

正しい歯のケアで、多くの歯を温存すれば、いくつになっても自分の歯で好きなものを食べられます。好きな料理を食べられることは大きな喜びであり、人生が豊かになります。また、好きなものをたくさん食べることで必然的に噛む回数が増えて、脳が活性化します。

⑥寝たきりを予防できる

高齢者が寝たきりになるきっかけとして多いのが、転倒による骨折です。ある調査では、中等度以上の歯周病があると、大腿骨頸部や手の骨折リスクが2.1倍になるという結果が出ています。しかし、正しい歯のケアでたくさんの歯を温存しておくと、転倒しそうになったときに、奥歯を噛みしめることで踏ん張りがきき、転倒しにくくなります。

⑦孤独に陥らない

歯を失うと、人前で口を開けることが嫌になったり、入れ歯が合わずに言葉が不明瞭になったりすることで、人とのコミュニケーションを避けて、孤独になっていく人もいます。正しい歯のケアで多くの歯を温存できれば、いくつになっても人との楽しいコミュニケーションを続けることができます。

(認知症専門医が教える!脳の老化を止めたければ歯を守りなさい! から引用)

日本歯科医師協会が、全国の40歳以上、約1万9000人を対象に行った調査では、残っている歯の数が20本以上ある人は、0~4本の人よりも、年間の医療費が平均で17万5900円も低いという結果が出ました。この金額を1日あたりに換算すると、17万5900円÷365日=約482円となります。つまり、歯を20本以上キープする歯のケアを続けるだけで、毎日約500円もの医療費の節約になると言えます。

是非、正しい歯磨きの仕方を習得して、定期的に歯科医院でのプロフェッショナルケアを受けることをお勧めいたします。

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広島県東広島市西条岡町3-25
薮本歯科クリニック
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